Fertility

不妊治療

心身の負担を抑えた検査や治療を支援

一人ひとりが抱えるお悩みに寄り添い、心身の負担を抑えた不妊検査から不妊治療までをご提案しています。女性側のホルモン検査や通水検査に加え、先進的な装置を用いた精液検査も実施し、動画での確認も可能です。体外受精は行っておりませんが、タイミング法や人工授精、排卵誘発、漢方など、無理のない範囲でご自身に合った選択ができるよう誠心誠意サポートいたします。

不妊治療

一般的に結婚後1年以上経っても妊娠しない場合を「不妊症」といいます。不妊症は女性だけでなく男性側が原因であることもあります。
当院では不妊でお悩みの方に各種検査と治療を行っています。
不妊治療を受けるにはかなりのストレスがかかり、そのストレスがさらに不妊に拍車をかけてしまいます。
種々の原因に加え、一人ひとりが抱えている問題もさまざまですので、無理なく自分にあった治療ができるように、なるべくストレスがかからない治療を受けていただけるようにと思っています。
当院では以下の診療を行っています。

不妊検査

■女性側
各種ホルモン検査、抗精子抗体検査、排卵検査、通水検査など

■男性側
精液検査
※精子を自宅で採取し、持参していただきます。 当院では精子検査は「精子運動解析装置 LensHookeレンズフック」を使用しています。
この装置では正常精子形態率や精子前進運動率等も計測でき、また精子の動きを動画でご覧いただけます。
※精子前進運動率測定は自費で別途2,000円(税込)かかります。

不妊治療

1.タイミング法:排卵検査薬や超音波により排卵時期を特定し、性交のタイミングを指導する
2. 人工授精:採取した精液を調整し子宮内に注入します。
当院ではMIGLIS(ミグリス):運動精子選別装置を用いて多数の運動精子を効率よく回収しています。
適応:
①性機能障害(射精障害、勃起不全)、逆行性射精、軽度男性不妊症(乏精子症、精子無力症など)
②頸管因子不妊
③原因不明不妊(機能性不妊)
リスク:多胎など
3.排卵誘発剤の治療:経口薬および注射薬で卵巣を刺激
4.漢方薬での治療
5.性交障害の場合は、シリンジ法での自己精子注入を指導

人工授精に関しては、現在のところ、年齢制限、回数制限はありません。
また人工授精の周期に使用する排卵誘発剤などの薬剤や、超音波検査、ホルモン検査も決められた範囲内ではありますが保険適用となります。
保険診療を行う場合、予め治療計画書に署名していただく必要があります。
※体外受精はおこなっておりません。
不妊でお悩みの方はお気軽にご相談ください。